知ってほしい情報ブログ

さまざまな情報をアップしています

エスカレーターマニアの田村美葉さんって、どういう人?学歴・経歴は?

田村美葉(みは)さんは、石川県金沢市出身で1984年生まれ、なんと東京大学文学部卒業のエリートです。

エスカレーターの専門家でいらっしゃるそうですが、それって一体どういうことなのでしょうか?

  

田村美葉(みは)さんの『東京エスカレーター』ってなに?

『東京エスカレーター』とは、田村美葉さんが主宰されている、おそらくは日本で唯一のエスカレーターの専門サイトのことです。

このサイトをのぞいてみると、その美しさに目を見張るような、そして今までのイメージを覆すようなエスカレーターの画像に出会うことができます。

正直、エスカレーターがこんなにも魅力的な乗り物だったのか!っていう感じですね。



田村美葉さんは、高架橋ファンクラブの会長

『高架橋ファンクラブ』の会長もされているとのことですが、『高架橋ファンクラブ』って、何かおもしろそうですね。

こちらのファンクラブは、FacebookTwitterが活動拠点になっていて、いいね!をしたら自動的に入会完了だそうです。

 令和2年5月18日現在、

Facebookのいいね!の数は451、Twitterのフォロワー数は482になっています。

 

 

田村美葉さんは普段、なにをされている?

田村美葉さんは、宅地建物取引士の資格をお持ちで、普段は建築・インテリア・不動産関係のライティングのお仕事をされているそうです。

そして驚かされるのは、住所不定の多拠点生活者だということです。

住所不定とは言っても、ぜったいにどこかに住民票を置いているはずですが、お仕事がら居住地が複数あって、それぞれの場所で仕事をこなされているのでしょうね。

居住するとこがいくつもあるとなると、気になるのはご家族や年収のことですが、プライバシーに関してはあまり公表されていないようです。

 

 

まとめ

田村美葉さんが手がけた建築物って、きっとデザインなど様々な面で細部にわたって凝っているのでしょうね。

ご存知の方がいたらおしえてください。

 

 

タイムマシーン3号って人気だけど、経歴は?芸風は?

タイムマシーン3号のメンバーについて

 

ツッコミ担当の山本 浩司(やまもと こうじ)さんとボケ担当の関 太(せき ふとし)さんからなる、漫才もコントもこなすお笑い芸人コンビです。

 

漫才・コントのどちらにも共通するようなパターンがなく、統一した同じパターンに当てはまらない変幻自在のネタが特徴であり、彼らの武器でもあります。

 

いま大ブレイク中のミルクボーイさんとは真逆の戦略をとっている、とも言えそうです。

 

 

山本 浩司(やまもと こうじ)さんについて

この名前、じつは広島東洋カープで活躍されていた元プロ野球選手で、現在は日本プロ野球名球会理事長で、野球解説者でもある「山本 浩司」氏とは同姓同名です。

 

ただ、ご本人は新潟県出身で、野球ではなく、高校時代はサッカー部に所属していて副キャプテンをしていたそうです。

そしてなんと、新潟県大会ベスト4まで進んだ実績のあるアスリートでもあります。すごい!

 

他にも、俳優であり、映画監督でもあられる「山本 浩司」氏と、これまた同姓同名なのです。

  

名前占いのことはわかりませんが、きっと「山本 浩司」という名前は出世する著名人になるような字画を持っているのかもしれません。

 

そう考えると、「山本 浩司」という名前は芸能人にはピッタリ、うってつけの名前ではないでしょうか。

 

 

 

 

関 太(せき ふとし)さんについて

関 太(せき ふとし)さんは群馬県出身で、秋元康さんに似ていると言われています。

 

趣味はダーツで、またイラストが上手く、イベントやブログで披露しているそうです。

お笑い芸人仲間で集まって、ダーツ大会なども主催するそうです。

 

関 太さんのボケが、ダーツの矢のように、聴衆の笑いのツボに鋭く突き刺さる、そんなイメージと重なりますね。

 

 

 

 

タイムマシーン3号の実績

 爆笑オンエアバトル

2003年に初出場し初オンエア

2004年には成績が安定し、好成績を残しました。

同年、チャンピオン大会にも出場でき、結果は4位でした。

 

M-1グランプリ2005 決勝進出

このとき結果は、7位でした。

 

M-1グランプリ2015  決勝進出

このとき結果は、4位でした。

惜しかったですね。

 

キングオブコント2016  決勝進出

ファーストラウンド445点、ファイナルステージ448点、計893点で、結果は4位でした

これまた、惜しかったです。

 

 

まとめ

これまで、あと一歩、惜しいところで何度も大きなタイトルを逃していますが、今後も着実にその実力が発揮されていく芸人さんだという印象を受けています。